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スカラブリー二博物館 Museo Scalabrini

 

住所: Via Francesco Torta, 14
Tel: 0523 348611
URL: http://www.scalabrini.org/it/?option=com_content&view=article&id=598&Itemid=69&lang=it

 

開館日時: 予約制

 

この美術館はさまざまな寄贈品によって成り立っています。ジョバンニ・バッティスタ・スカラブリー二司教の死後(1905年)まもなく寄贈が開始され、カミッロ・マンゴット司祭やルドヴィコ・モンディー二司祭、カルロ・スパラッツィと言った司教の側近によって収集され、この美術館が運営されるようになりました。建築家パオロ・ダッラノーチェの設計を基にパオロ・ ペロッティ教授によってファルネーゼ大通りにこの美術館が移築されました。美しいカーブを描く花崗岩のアーチ型天井が続く大階段から美術館に入ります。玄関ホールには写真でイタリアの移民の様子が端的に紹介されています。それは、当時のピアチェンツアの司教が布教の際に危惧した事象だったのです。入場口のアーチにはナッザレーノ・シドーリ作のスカラブリー二司教が聖体を拝受する様子を描いたキャンバス画が飾られています。大階段を進むに従って修道会史に名を残した著名人たちの肖像画が展示されています。スカラブリー二司教の画廊は、16-21世紀に制作された総数100点あまりの絵画や彫像の芸術作品を収蔵しています。数多くの作品の中でも、巨匠ガロファロと称されたベンヴェヌート・ティーシ作の聖母マリアを主題とした作品群や巨匠マロッソ(ジョバンニ・バッティスタ・トロッティ)の作品、フランチェスコ・カイロ作と言われる≪十字架磔刑≫とグエルチーノ作と言われる≪聖ペトロの祈り≫があります。18世紀のナポリ出身の作家たちによる幻想建造物の風景画も特徴あるコレクションです。美術館内には多くのピアチェンツァ出身の画家たちの作品も収められています。19-20世紀に活躍したフランチェスコ・ギットーニ、パチフィコやジュセッぺ・シド―リと言った作家たちです。1926-27年にベルガモ出身の作家ヴァンニ・ロッシが描いた≪聖母と幼子≫と≪ロザリオの15玄義≫も収められています。他にもヴィットリオ・マッテオ・コルコス、ルイージ・モルガ―リらの作品を収蔵しています。その他にも、聖職者の祭服、聖具、羊皮紙に書かれた文書に加え、スカラブリー二司教が司教在任期間に開催した1901年の聖年に贈られた貴重な品々や福者に列福されたスカラブリー二司教の信仰の日々や深い慈悲の念などが見てとれる品々が展示されています。

2017年10月16日 - 2015年08月20日