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ファルネーゼ宮殿 Palazzo Farnese

 

住所 : Musei Civici di Palazzo Farnese - Piazza Cittadella 29
Tel: 0523 492661
URL:http://www.palazzofarnese.piacenza.it
E-mail: musei.farnese@comune.piacenza.it

 

 

 

 

 

 

 

ファルネーゼ宮殿の歴史は1558年に始まり、公国王一家の住居として利用され、1731年のファルネーゼ家の滅亡によってその幕を閉じます。1558年に公国王オッターヴィオと皇女マルゲリータが自らの宮殿の建設を希望し着工されました。設計はフランチェスコ・パチョットに委任されました。

当初の設計ではガレアッツォ・ヴィスコンティが望んで建てた14世紀の要塞を取り壊すと言うものでしたが、現在でもその要塞の西側の城門と狭間胸壁と二つの塔がそのまま残されています。その後、建設はヴィニヨーラと言う名で知られる名建築家ヤコポ・バロッツィに委ねられましたが、1602年に作業が中断され、予定のおよそ半分が完成したのみで、現在に至っています。

この建物は三階建てですが、各階に中階が組み込まれています。それに加え、広い半地下階もがあり、地上階と一階にはエレガントな開廊が中庭を巡るように続き、角にはニッチが据えられ回廊でつながれています。修復工事が行われ全てが調和し、広々とした開放的な趣に整えられました。

当時保管されていた芸術作品は、1731年にブルボン朝のカルロスがナポリ国王に着任した際に、パルテノペア共和国に持ち去ってしまい、絵画、家具、タペストリーが持出された宮殿はすぐに荒廃を始めました。それによりオーストリア軍の兵舎として使われたり、ナポレオン軍に占領されたり、世界大戦で家を崩壊された家族の避難所に利用されたりしましたが、1965年になってようやく巨額の費用を費やして再構築がはじめられました。建築家ヴィニヨーラ様式のファルネーゼ宮殿には、現在ピアチェンツァ市立博物館 Musei Civici が入り、絵画館や馬車博物館、考古学博物館、リソルジメント(イタリア国家統一運動)博物館といった数多くの展示室に多く芸術作品や資料が展示されています。

2017年07月25日 - 2015年08月11日

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