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聖シクトゥス教会 Chiesa di San Sisto 

 

 

 

住所 Via San Sisto, 9
Tel 0523 320321

 

 

 

 

 

 

 

拝観日時: 平日8:00-12:0016:00-18:30、土曜日8:00-11:0015:00-18:00 8:00-12:00、祝日 15:30-18:00

 

この教会の建立は中世にさかのぼります。874年に神聖ローマ皇帝ルドルフの皇后アンギルベルガにより制作されました。ベネディクト修道会の修道院の傍らに建てられ、彼女は882年にこの修道院の女子大修道院長に任命されています。当時、この修道院に北イタリア地方全域の特権と特典が与えられていました。その後、数世紀にわたり異なる宗派の修道士会や修道女会がこの修道院を治めました。その権力交代は1425年にカッシネージ修道会(聖ベネディクト会)に受け渡されるまで続きました。基盤となっている中世の建物の上に現在の教会が16世紀初頭に建てられました。

アレッシオ・トラメッロがアーチ形天井や聖歌隊席、天蓋や神殿など主要部の仕上げを手掛けたとされています。中央ポルターユ(門扉)前には、三方が柱廊になっている広々とした中庭があります。21の半円形のアーチが花崗岩の円柱で支えられ、そのアーチ上部には皇帝や大修道院長を描いた円盤型18枚の古いフレスコ画が今でもわずかに残っています。この中庭の他にも2つの中庭があり、大修道院長のものは現在教区が利用しており、もう一方の教会内部にある中庭は軍事架橋技師部隊の兵舎になっており見学は不可能です。ファサード(正面)は三部に分かれていて多数の装飾が施された中央ポルターユ(門扉)前には聖シクトゥスの像が置かれています。

教会の構造はラテン十字型の設計で、教会内部はで三身廊からなり、外側から採光塔で覆われた天蓋が中央に聳えています。

天蓋は翼廊入口の中央にあり、ベルナルディーノ・ザッケッティがフレスコ画を描きました。翼廊奥にある二つ後陣にはそれぞれオーストリア皇女マルゲリータの墓碑と聖バルバラに捧げた記念礼拝堂があります。主翼廊には視覚作用を利用したフレスコ画で格子天井が描かれています。この教会のためにラファエッロは≪システィーナの聖母≫を描きましたが、ベネディクト派の修道士たちが1754年にポーランド王アウグスト3世に売却してしまいました。現在その円形画はドレスデン国立絵画館に所蔵されています。そのため、今はピアチェンツァ出身の画家ピエトロ・アントニオ・アヴァンツィーニ(1656年-1733年)によって描かれた複製画が掛けられています。回廊や16世紀の精巧な技術で造られた建築投影図や寄木細工の聖歌隊席の木製の椅子も是非ご覧ください。

2017年10月16日 - 2015年08月11日