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現在位置: ホーム / "piacere, Piacenza" / ピアチェンツァ市 - The town / 観光名所 - what to see / 教会 - churches / ピアチェンツァ大聖堂 Duomo di Piacenza  

ピアチェンツァ大聖堂 Duomo di Piacenza  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住所 Piazza Duomo
Tel +39 0523 070824
Web: cattedralepiacenza.it

 

拝観日時: 7.30-12.30 / 15.30-19.30

 

 

 

大聖堂は、この地に以前から建っていた聖ジュスティーナ大聖堂の上に建てられており、1122年に着工され1233年に完成しました。ファサード(正面)の下部には薔薇色の大理石板が使われ、上部は砂岩で造られています。三つのポルターユ(扉口)の上に、それぞれ小さな二本柱の柱廊が付けられているのが特徴です。

ロマネスク様式の傑作と言える彫像が、柱廊式玄関の柱を支えています。それらの作品は、名彫刻家ウィリジェルモとニコロに師事するピアチェンツァの工房のものです。鐘楼と天蓋はどちらも14世紀のものです。内部を見ると、聖堂内陣にはカッラッチ、プロカッチーニ、天蓋にはグエルチーノとモラッツォーネと言ったバロック時代の巨匠たちの貴重なフレスコ画が残されています。聖具室にはロベルト・デ・ロンジェの名作≪聖カテリーナの婚礼≫があり、彼の比類ない才能を鑑賞できます。支柱に取り付けられた大理石の飾彫りはこの教会建設に地元の職人たちが参加した貴重な証なのです。

洗礼盤はキリスト教初期のもので、大聖堂の創設の経緯を示す貴重な資料です。17世紀初期、人々の信仰は同名の礼拝堂の中にある「人々の聖母マリア」崇拝へと向かいます。その反対側には福者ジョヴァン二・バッティスタ・スカラブリー二司教の墓があります。

地下祭室に保存された聖ジュスティーナの聖遺品も貴重な資料です。また大聖堂蔵の古文書もとても重要な文化財となっています。鐘楼はレンガの四角い塔で大聖堂の左側に67メートルの高さでそそり立っています。鐘楼の円錐状の尖頂には、ピアチェンツァの名工ピエトロ・ヴァーゴが手掛けた天使を象った鍍金銅製の風向計(1341年)がたっています。

この天使像は町のシンボルで親しみをこめて「大聖堂の天使」と呼ばれています。鐘楼の一角に風変わりな鉄製の檻がルドヴィーコ・イル・モーロの依頼で取り付けられていますが、悪を監視する役割があったようです。

 

2019年06月28日 - 2015年08月11日

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