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聖フランシス教会 Chiesa di San Francesco

聖フランシス教会の中で、ピアチェンツァは他の都市に先んじて1848年5月10日の住民投票をもって未来のイタリア王国への編入を宣誓しました。それがイタリア「第一子」と称されるきっかけとなったのです。

 

 

 

住所 via Sopramuro, 46
Tel 0523 321988

 


平日: 8:30-12:00、15:00-18:00
祝日: 9:00-12:30、16:00-19:00

 

 

 

 

1278年から1363年にかけて皇帝派のウンベルティーノ・ランディの要望でロンバルディア地方のゴシック様式を取り入れたレンガ造りのファサード(正面)をもつ教会が建造されました。その建設は「小さき兄弟会」に任され、教会と隣接した修道院が短期間で創り上げられました。教会には数多くの芸術作品が集められ、修道院はかなり広い面積を占めるようになりました。19世紀にはプレビシート広場(Piazzetta Plebiscito)を占拠していたと言われています。建物は3つの開廊が付き、それぞれが中庭を有していたとも記されています。ナポレオン支配時にも教会はそのまま信者に門戸を開き続けたものの、その後一時期、倉庫や病院として利用されました。ようやく本来の用途であった教会としての機能に戻ったものの、1810年に放棄されたままとなりました。この教会に関連している最も重要なイベントとしては、1848年に住民投票の結果を受けてピアチェンツァがサルデーニャ王国に併合する宣誓が挙げられます。何度か修復された聖フランシスコ教会は、同じ聖人に捧げられたボローニャの大聖堂によく似ていて、ボルゴーニュ地方のシトー派修道会系の建築様式が影響しています。例えば平面図から見てみると、後陣に礼拝堂が放射線状に配されていることなどに見られます。ファサードには、2枚の扶け壁が添えられ、円花窓、鐘楼の尖塔と他二本の尖塔で飾られています。中心の門扉は15世紀のもので、両脇の門扉はその後しばらくして作成されました。側面に建てられた太いアーチがそびえるように支えているのが特徴です。右側にアーチの連なる回廊がありましたが、1940年代に市役所の決定で修道院の取り壊しが行われ、たった一つのアーチのみが残存しています。教会内部では著名人の墓や絵画や彫刻、残存した14-15世紀のフレスコ画をみることができます。1480年に創られたポルターユ(門扉)上部の半円形レリーフ≪聖フランチェスコの聖痕拝受≫が有名です。礼拝堂の中の天蓋には、巨匠マロッソと呼ばれたジョヴァンニ・バッティスタ・トロッティの無原罪受胎のフレスコ画(1597年)を見ることができます。

2018年05月17日 - 2015年08月11日

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