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聖アント二ヌス聖堂 Basilica di Sant' Antonino

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住所: Piazza Sant'Antonino
Tel: 0523 320653
Web:www.sant-antonino.it

平日: 8:00-12:00、16:00-18:30
祝日: 9:00-12:30、20:00-21:30

 

 

聖アント二ヌス聖堂はこの街の守護聖人に捧げられた教会で、紀元後4世紀に建てられました。この聖人の聖遺物を保管しています。この建物の脇を通るフランチジェナ街道をゆく巡礼者たちにとって街道から見える「天国の門」は、いつの時代も重要な目印でした。

この門は、1350年にピエトロ・ヴァーゴによって創られました。そのアーチの下に、ピアチェンツァから選出された唯一の教皇グレゴリウス10世の大きな像(ジョルジョ・グロッピ作)が1998年7月に置かれました。非常に芸術的価値の高いポルターユ(門扉)の内側は、7世紀に二コロ・ダ・フェッラーラの愛弟子達によって作成されました。大聖堂外部は数多くの大がかりな改装が行われ、建造された当時の様相は大幅に変えられています。最終的な修復工事は1915-1930年にかけて建築家ジュリオ・アラータによって行われました。内部にも数世紀に渡り幾度かの改修作業が行われ、竣工当時の木製天井はゴシック後期の典型的な様式である交差アーチに差し替えられました。16-17世紀にかけて聖堂内陣が改築され、続いて19世紀半ばに後期ゴシック様式をまねた装飾が支柱や壁面に加えられました。これらの改修工事は高い価値をもつ元来の芸術作品の上に重ねられたため、ピアチェンツァにおける数少ない中世(11世紀)のフレスコの連画などが失われてしまいました。教会の南側に位置する回廊付中庭は1483年のものです。教会は聖堂内陣を飾るカミッロ・ガヴァセッティのフレスコ画のような最高峰の芸術作品も所有しています。また聖堂内の壁面にはロベルト・デ・ロンジェの絵画も展示されています。

その他の作品は、聖アント二ヌス聖堂付属美術館Museo Capitolareに集められています。そこには、市民から寄進されたバロック様式の貴重な木製の十字架≪ブランダッツァの十字架≫やその他にも芸術価値の高い作品が収められています。例えば、15世紀頃の作品で聖アント二ヌスの生涯を描いた祭壇布や巨匠マロッソと呼ばれたジャン・バッティスタ・トロッティ作の≪聖母マリアの戴冠≫などがあります。

この聖堂から19世紀後半に福者ジョヴァン二・バッティスタ・スカラブリー二司教が創立した聖カルロ修道会の宣教師たちが出発したのです。また、1183年に、この聖アント二ヌス聖堂で赤髭王フリードリッヒとイタリア自由都市との間でコスタンツァ講和条約の署名が行われました。それは「天国の門」に取り付けられた碑板にも記されています。

2018年03月18日 - 2015年08月24日

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